家庭内バカネタです。若かったなぁ・・
ちょっと息抜き(#^.^#) 小ネタ4 エロ本と妹 この小ネタはエロ無しです。 皆様お久しぶりです。 最近仕事にかまけて更新できなくてゴメンナサイ。 頑張って書くように努力します。 小ネタ4 エロ本と妹 中学生の時、俺は部屋の掃除が大の苦手でした。 とりあえず自分の机の上にオカズがそのまま置きっ放し。 それが男らしいと思っていた。 だから母親も一切俺の部屋に入ってこない。...
View Article駆け出しアイドル、全裸PV撮影…!1(CMNF)
「あの…この企画…ドッキリとかじゃなかったんですか…?」 嘘の企画だとばかり思ってたから、私は当日スタジオで収録直前になって脱ぐのを渋ってしまった。 こんなこと、あるわけないって思ってたから。 どうしても、脱げない…。 (アイドルになったのに、全裸にされちゃうなんて!こんな話、聞いたことないよ…) 「モザイクはかけるから視聴者にはハダカをじかに見られるわけじゃないんだから。...
View Article■工藤夫婦の堕落~妻の奴隷になった僕~
全フロアの掃除と電球の付け替え作業を全て終えた僕は、今日も定時の15分前に退社した。妻が「職場」から帰ってくる前に、早く部屋の準備をしなければいけない。今日も17時14分の列車に駆け込み、ようやく一息をつく。まだマンションに着くまでは30分以上も時間があるというのに、僕はもう下半身が堅く勃起して、トランクスの下の貞操帯に締め付けられているのを感じた。倉田様のお帰りが待ち遠しい。今夜の『調教』を想像す...
View Article★綾香 -中年親父のモノにされた僕の彼女-
僕には大学時代にゼミで一緒だった、四宮綾香(しのみやあやか)という彼女 がいました。綾香は大人しくて恥ずかしがり屋で、ゼミの飲み会とかでもあん まりしゃべらないタイプでした。髪の毛は肩くらいまでの長さで、サラサラの 黒ストレート。講義のときだけ小さなメガネをかけていて、それがとても似合っ ていたのが印象的でした。 綾香は同年代の女の子の中でも体が小柄なほうで、いかにも高校の図書室にい...
View Article★陽美~凛々しかった妻の変貌~
見慣れた街の風景が、列車の窓の外を右から左へと流れてゆく。視界に入っては消えていく無数の家々の明かり。この沢山の光のなかに、我が家ほど壊れきった家庭など存在するのだろうか。藤堂博隆(とうどうひろたか)はそんなことを考えながら、今日も陰鬱な表情で会社帰りの列車に揺られていた。...
View Article★夫婦逆転~妻へのご奉仕を仕込まれる僕~
私は数年前の平成大不況のあおりでそれまでの職を失って以来、民事専門の弁護士をしている妻を家庭で支える「主夫」として働いています。いえ、ただしくは妻の「妻」、と言ったほうがいいのでしょうか。わたしと妻との夫婦関係は、この数年感で完全に逆転してしまったのです。長くなりますが、わたしたち夫婦の異常な性生活の話を聞いて下さい。誰かにこの秘密をあらいざらい話さないと、わたしはいつかおかしくなってしまいそうなの...
View Article包茎ふたなり葛さん 教室でオナニー
『・・・ってわけで、みゆが付き合いたいんだって。』 みゆ「よろしくお願いします!」 体育館裏・・・ 頭を下げて手を差し出すわたし達二人を見て、「葛 ユラメ(かずら ゆらめ)」さんはロングの髪を右手で撫でながらこちらを見る。 葛(かずら)さんはパッチリとしながらも鋭さがある目の女の子。確かに綺麗でどこか愛らしく、女子にもかなりモテる。わたしのクラスメイトも2,3人は告っている状況だ。...
View ArticleCFNM★保健室で聞いちゃった話【痴女・M男向】
私ね、とびっきりエッチなシーンみちゃったことがあるの。誰にも話したことなかったんだけどこっそり教えちゃうね。 中学校1年生の時なんだけど、ちょっと体調崩しちゃって保健室で休ませてもらうことにしたんだ。 そこでしばらく寝ていたら話声が聞こえてきたの。 ・ ・ ・ 「先生、相談があるんだけど・・・。」 「あら*君、どうしたの?」...
View Article淫堕のアイドルデビュー
「あー、今日もつかれたー><」 午後10時。仕事からかえってきた亜未は、13cmのヒールを脱いで玄関をかけあがる。 着がえも済まさず、ふりふりのピンクのカバーがかかったベッドへぼふっと飛び込むと、 人形劇でも開けそうな数のぬいぐるみたちが跳ね上がり、亜未を迎える。 25歳にしてはちょっと可愛らしすぎる部屋にもどると、ふうっと一息ついた。...
View Article隅田有沙 16才 高校生
隅田有沙 16才 高校生 毎朝の通学で、電車を利用しています。 ラッシュの時間帯でスシ詰め状態なので、いつも座ることはできません。 最近、30才くらいのサラリーマンの男性が、私の後ろによく立つようになりました。 初めは偶然だろうと思っていたんですが、今では私を狙っていることを確信しています。 少し車内に余裕があるときにも必ず私の後ろに立って、電車の揺れを利用して、体を当ててくるのです。...
View Article和式トイレ、後ろから伸びる手
杉村智子 26才 公務員 私は地方の市役所の小さな支所に勤務しています。 ここは昔からある公民館を改装して作られたところで、トイレは男女共用です。 男子小便器は一応、大きな仕切りを追加してあって、周りから見えにくくなっています。 でも、男女とも使う和式トイレは男女共用で、トイレの奥に2室並んでいます。 ここで働く女性が定年前のおばさんと私しかいないので、トイレの改装に予算が下りません。...
View Article性転換コメディ「アタシのかわいい○ンコちゃん」
アタシの体に初めてその「異変」が起こったのは月曜の早朝。 ーー今日から又朝練か。マジでカッタリい~ そう毒突きながらも、バスケ部の朝練に間に合わせるためアタシは6時前にはベッドで目を覚ました。もともとさほど寝起きの悪い方ではない。ふわあ~、と布団から出てベッドに座ったまま大きく伸びをしたその時だ。アタシが「異変」に気付いたのは。 ーーな、何じゃコリャ!...
View Article「危機に陥ったヒロインを、主人公が助ける」がテーマの、「らんま1/2 ...
終章:茜色の絆 【盾にされた少女】 「はあっ、、はあっ、、手間掛けさせやがって…。」 気力を使い果たして気絶した良牙を、乱馬はそっと地面に下ろした。 良牙の寝顔を、乱馬は感慨深げに見つめる。 「最後のはたまたま運が良かっただけ…、ホントに勝てるかどうか分からなかった…。さすがだったぜ、良牙。」 すると良牙の身体から、地山の憑依体が出た。 {ぐあああっ! ば、馬鹿なぁ…!}...
View Article「茜色の崩落~天道あかねの受難~」の舞台より少し過去に戻り、事件 ...
01章:全ての源 _ 【不器用な少女】 あかねの誕生日後の、生理で倒れた数日後。 初夏の風林館高校、、 プール開きの時期で、今日は乱馬らのクラスは体育の授業、3度目のプールで楽しんでいた。 ただ一人、あまり面白くなさそうな人間がいる。 それは、早乙女乱馬である。 水を浴びてるにも関わらず、格好は男のままだ。...
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02章:謀られた罪人 _ 【塗り付けられた少女】 「う、、うぅ…っ」 「クックック。」 あかねの呻き声と男の卑猥な笑い声が、公園内に小さく出る。 先程、男は満足げにあかねを弄びながら、無惨に打ち負かしたのだ。 真っ向から叩きのめし、お札を貼り付けて縛り上げ、吹き矢を刺して痺れさせた。 「よっこらしょ、、」 痺れ悶える少女の軽い身体を、男はひょいと担ぎ上げ、テラスのベンチに横向けに寝かせた。...
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03章:高台の処刑場 _ 【売られた少女】 見晴らしのいい丘の頂上の大木、、 まるで高台の処刑場に縛り付けられたあかねは、迫りくる卑猥な脅威に竦み上がる。 「あぐ…ぐむぅぅ…!」 こっちに来ないで!と首を振ってくぐもった声を上げても、興奮した男たちを喜ばせるだけだ。 数十人いる観客の内、一万円を支払った二十数人があかねの前に出てきた。...
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04章:対闇の勢力 【覚悟を決めた少女】 二人は骨折など酷い重傷では無かったものの、外傷は酷かったため、しばらく入院した。 しかし、二人とも怪我は急所を外していたので、見た目の割に大したものではなかった。 当然、異性の二人は病室を分けられてしまった。 当たり前だが、すぐに警察の事情聴取を受けた。 乱馬はまだ動けない状態で、別々に聴取を受けた。...
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05章:ルージュの受難 【対峙する美少女】 カマイタチに感心していたルージュ。 「す、凄いわ…!」 だが、その後ろから、鳥の様な敵が忍び寄ってきたのを、誰も気付かない。 そいつは太郎が離れてる隙に、一気にルージュに迫った。 ガシイッ 「!!? むぐぅ…!?」 ルージュはいきなり口を塞がれ、さらに背中から腕ごと抱き付かれていて、身動きを封じられた。...
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06章:大激戦での極み _ 天道家。 あかねは部屋で宿題をしていたが、やはり乱馬達が気になって、集中などできない。 「皆、、乱馬…。」 「あかね♪ おやつ持ってきたよ。」 するとそこに、姉のなびきがおやつを差し入れに持ってきた。 「う、うん。ありがとう。けど、あたしはいいや。」 「なぁに? 乱馬君が頑張ってる時に、自分だけ楽しく出来ないって?」 完全に図星な言葉に、あかねは返す言葉が無かった。...
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07章:最大の挑戦 …… 「くそっ…!!」 通信を聞いた索恵が、力一杯通信機を叩き付けた。 「どうした、策恵?」 あくまで冷静さを崩さない総帥が、策恵を横目で見て問う。 「大幹部の…双子がやられました…! 何故だっ、何故誇り高き最強の大幹部が、、」 「向うがこっちより強ぇ、、それだけの話だ。」 嬌声を上げて錯乱する策恵を遮る様に淡々と的を得た発言をした総帥に、策恵は言葉を飲み込む。...
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